風が走る道

FIAT500Xに関する話、など。

秋空の下

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秋空の下、わが子と二人でのドライブは定番の琵琶湖周辺。途中、堺ナンバーの500Xに遭遇し、後ろ姿を眺めながらのドライブでした。グレーは締まって見えて格好良いですね。さて、到着した時にはわが子は眠っていたので、後席に座ってしばらく読書。「ハッセルブラッドの日々」という、分かる人には分かるタイトルですが、まあ趣味の本です(持ってはいませんが)。普段後席に乗る事は無いのですが、身長170の男性が座っても狭さを感じないスペースがあります。その辺、車紹介の記事を見ると「広い」だの「狭い」だの賛否両論ですが、そこは実際座ってみないと分かりません(笑)

  

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後席からの眺め

 ハッセルというワードが出ましたが、普段フィルムカメラを使う時は35mmかポラロイド。ハッセルだとフィルムの規格が変わってくるので、そこは未知の領域なのですが、メカっぽい雰囲気が面白そうです。